ゲームシナリオのドラマ作法ようやく読み終えた

・ゲームシナリオのドラマ作法  川邊一外(著)ようやく読み終えた。 ドラマが、物語、演劇、ラジオ、テレビ、映画、そして、ゲームへと領域を拡大していっているという考え方が、ドラマが生き物のようだと感じて面白かった。 もう一つが「不条理の自覚」というところで、面白い物語を作りたいといつも思っているのですが、頭で、論理的に考えてみても一向に面白いと思えません。 面白さ、アイディアというものは論理的ではだめで、不条理なものと自覚する必要があると。論理的に考えない努力が必要だと。

●参考になった言葉
物語を読むのは人間です。あらゆる人間は現世の苦痛の中に生きています。人間にとって死が必死だとしても、だからこそ、よりよく生きようと覚悟を決める人もいます。人間が生きよく、もっと生きたいと思うような物語、人間の存在により多く貢献する物語こそ人々は無意識に求めているのです。

・なるほどなー、これがよい物語というものか?と思いました。物語が社会に貢献する力なのかもと思った。

●どんな習い事もそうですが<型>は最初はギクシャクと不自然に感じられるものです。しかし、まず、それにしたがって修練を重ねると、やがて、意識せずとももっとも自然で無駄のない動きが得られるようになり、されには自分独自の型といえるものが生まれてきます。<自分の型>は実は自己流ではなく、まずは多くの失敗を乗り越えてきた先人の方を素直に学ぶことから生まれるのです。理論は修練を積むことによって発展し、修練は正しい理論に導かれてさらにレベルアップします。皆さんが正しい修練を重ねられ、それぞれにご自分の道を磨いていかれることを祈っています。
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

syarekoube

Author:syarekoube
しゃれこうべとあずいの2人によるブログです。
主にアクションゲーム制作について発表しています。
あと、数学の研究です。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク