シナリオ作法四十八章 船橋和郎著

シナリオ作法四十八章 船橋和郎著

すっかり内容を忘れていたが読み直してみたら、いくつか発見がありました。
内容的には48項目(章)に分けて短く説明されているので、この一冊だけで、シナリオについて理解を深めようとすると、理解しにくいかもしれないと思いました。
ある程度シナリオを書いている人には、今までなんとなく経験的に理解していたことが意識的に理解できるようになる本ではとおもいます。

自分は以前読んだ「シナリオの基礎技術 新井一著」の本の、いまいち理解できなかったところが分かりやすくまとまっている感じでこの2冊で理解が深まったような気がしました。

 それでいざ、PrincessHeartのシナリオを作るぞと思ってもなかなか進まないです。なんで・・・技術的なことが以前よりだいぶ分かった気がするのになかなか進まないのは・・・やっぱり才能がないのか・・・

●この本で発見したこと

映画とTVドラマの違いについてで面白かったのが、自分的には映画よりTVドラマのほうが面白い作品が多いように思っていました。
 自分が物語を重視していると思っていてそいう点でみるとTVドラマのほうが面白い作品が多いと感じていました。
 この本には映画とTVドラマの違いで画面(画像)のサイズの違いから特徴がそれぞれ違うという指摘がされていました。

映画は巨大なスクリーンで見るもので、そのためやはり映像重視だそうで、画面は動いていなければ非映像的なものになるとのことです。モッブシーンというものが有効なのも映画だけだそうです。モッブシーンというのは戦国時代の合戦シーンとか、祭りのシーンとか計画された大人数の動きのあるシーンだそうです。自分はモッブシーンはTVドラマなどでも有効かと思っていたのですがTVのブラウン管のサイズでは効果ないそういう点でも明らかに違いがありますね。外国映画でカーチェイスなんかもよくありますがたしかにTVやっていても別に興味がなかったのですがこれは、よく見るから飽きているのか、車に興味がないからつまらないのかと思っていましたが、映画館で見たらすごい迫力あるシーンだろうなと思いTVでは効果が少なくなってしまうんだなと納得しました。

つまり映画は映画館で見るために作られているから映画がつまらないというわけではない場合があるんですね。
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また本を読み返すと見つかるものがあるのですね。
最初はまだ理解できなくても後々新しいことが発見できる。
本はすごいですね。

>それでいざ、PrincessHeartのシナリオを作るぞと思ってもなかなか進まないです。なんで・・・技術的なことが以前よりだいぶ分かった気がするのになかなか進まないのは・・・やっぱり才能がないのか・・・

しゃれこうべさんかなりシナリオ作りに悩んでいるみたいですね。
だけど自身を落とすことはないと思います。今までやってきたこ
とは無駄じゃないと思うので。

>つまり映画は映画館で見るために作られているから映画がつまらないというわけではない場合があるんですね。

みんなが映画がつまらないと言うのは画面のサイズの問題だけではなく、映像表現、シナリオなどなどの原因があげられると思います。そこのところはしゃれこうべさんのおっ社田とおりと思います。

ありがとうございます。
根がネガティブなのか?いつも、自信をなくして制作できなくなってしまいます。
以前よりは、気分転換するなどして、作りたい気分に戻るまでまとうという考え方も学びましたので、気長にやろうと思います。

ますたーそーどさんも映画など好きなのかな?
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しゃれこうべとあずいの2人によるブログです。
主にアクションゲーム制作について発表しています。
あと、数学の研究です。

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