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子供を叱った経験 from syarekoube

余は

「他人を叱る奴は嫌いだ」

どんな相手にでも、叱る、怒鳴ることができるというならば別だが。と考えていた。
とくに余は叱られることが嫌いだ。誰でもそうだろうが。
「余は叱られなれていない」と自分で考えている。親が優しかったせいもあるし、子供のころ、たぶん、周囲からちやほやされて育ったせいもあるのではないかとおもう。


だが、最近、子供などを見ていて、何度か「叱る、怒鳴る、脅す」ということをしてしまった。

少し、考えかたが変わってきたせいもある。

「平和になったせいなのか?安全な生活に慣れ、自分が安全だという意識から他人を馬鹿にした態度をとる」

と考えるようになったからだ。

「他人(人間と言うもの)が怖くないから、馬鹿にする」

のかもしれない。それを実際に試してみるには、すこし、脅すことも必要なのかもしれない。
実験としてやってみても面白い。

「ただ、他人を怒るには度胸(勇気)は必要だ」
リスクもあるからだ。


ただ、子供を怒った経験から面白いこともわかった。

「怒られた人間の反応(態度、言葉、表情)からその人間の本心(?)が見えてくるのではないかということだ、相手はもし、悪いことをしていないと言う場合には、真剣になって、反論してくるのだ。自分が悪いと思っていない場合には、相手は「怒り」をあらわにしてくる。そして、それは自然にだ。本気で自分がまちがっていないと訴えてくるのだ。
自分が悪いと思ってやっているのか、それとも、自分は正しいと思ってやっているのか、心の中が見えるのだ」

自分のその心を読み取る感覚がただしければの話だが。


余は、子供に悪戯されたと感じて腹が立った。
子供の癖に大人をなめているその考えにだ(自分のことは置いてだが・・)
余は脅しておこうと考え、

「悪戯したやつは、こっちにこいと」

怒鳴ったのだ。
ちょっと待っていたが子供らは、誰一人、やってこない。

周りをみると、1人の子供が目に入ったので手でこっちにこいと子供を呼んだ。
その子供はしぶしぶ、やってきた。
余は
「わざとやっているんじゃないか?だから、呼んでもこれないんじゃないのか?」
と叱った。
その子は、
「小さい子供らが、やったんだ」
と反論してきた、そのときその子供の表情、態度、は真剣だった。
自分は悪くないという目をしているとすぐにわかった。
だから、そのこに怒ることはできないと思った。
ただ、その子に自分の気持ち(怒り)を伝える形で悪戯したであろう子供たちに聞こえるように説教をした。
気ははれたので、
「もういい。」
といってその子を返した。
その子は、小さな子供たちに、「あやまりにいけ」と言っていた。
結局、悪戯したであろう子供たちは誰一人余の前にはこなかった。

form syarekoube

P.S
ただ、「怒られた相手(子供)が、自分は間違っていないんだ」と信じてはいるが、それが間違っているということもあるかもしれない。そのときは、間違いを正してやるべきだろう。
勘違いしていたのかもしれないからだ。
そのときは、冷静に話し合うべきで、脅す(叱る)べきではないのだろう。

ただ、何が正しいのかというのが難しいが。



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主にアクションゲーム制作について発表しています。
あと、数学の研究です。

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